ヤマネくんのおみやげ

ヤマネくんのおみやげ

山根工務店さまから、こんなステキなおみやげをいただきました。

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ヤマネくんクッキーです。
地域の社会福祉施設の方たちに協力してもらって作っているのだとか。

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ヤマネくんを見つめるヤマネくん。
このあと(シ)がおいしくいただくことにしましょうか。

山根工務店さま、ありがとうございました。 

te(シ)

フグ その2


こんにちはcoffee

前回もフグ推ししていた(ま)です。

昨日はあんなに暖かかったのに、
今日はとても寒いですねzo_zohみなさま、くれぐれも
体調にお気をつけて下さい…!

さてさて、

フグを好きになってからというもの、

密かにちょっとずつ(ときめいた)フグ物を

収集しております。

いままで見向きもしなかったのに

無意識にお魚モノに目がいくように…

恋とは不思議なものですase_ase

またもやコレクションの一部をご紹介jim

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地元で見かけた手作りキーホルダー

ほわほわ愛らしいです

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君はハリセンボンだ…よね…?

と問いたくなるパンチ力強めのピンズ

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フグのお皿。鎌倉の食器屋さんで出会って
ビビビッと一目惚れしましたhoreta

形や特性が特徴的なだけに、

ユニークにデフォルメされたフグは

本物とはまた違う良さがあって、

出会うたびに一喜一憂しておりますoowarai

単にかわいいだけじゃない
フグの魅力奥深いです…!

ではでは、
フグものハンター(ま)でしたte

うさぎのさかだち

「兎の逆立ち」
ということわざがあるそうです。

耳が痛い、当てこすりに聞こえて辛いの意の洒落。
兎の耳は長いので、逆立ちをすれば地に擦れて痛いだろう、という発想から。

・・・日本流ブラックジョークってやつですねase_aseそりゃそうでしょうよ、としか言い様がありません。。。

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それはそうと、こんなに可愛いおやつを食べたので、こんなふうに遊んでみました。
武蔵野茶房のうさぎサブレです。

※もちろん遊んだ後は(シ)が美味しくいただきました。

te(シ)

おともだち

今日、ヒグまにお友達が増えました。

ヒグジムから歩いたら20分くらいかな?
國學院大學のこくぴょんです。
IMG_0776こくぴょんはスポーツが得意で、今日は野球の気分みたい。
駅伝の気分だったり、柔道の気分の日もあるみたい。

ご近所なので、お友達になってもらいました。
仲良くしてくれてありがとう。

こくぴょんまた遊んでね〜。

te(シ)

フグ


はじめまして。
デザイナーの吉田です。
突然ですが、わたしの趣味は水族館に行くことなんです。
(最近なかなか行けていないのですが…;)
普段スーパーでみかけるお魚が泳いでいたり、
平面でしか見た事ないお魚を間近でみることができたり、
行くたび行くたびに新たな発見があって魅力的ですよね
たくさんの生き物と出会える場所ですが、
私はとくに、フグにときめきます〜
コンゴウフグ
ミドリフグ@東京タワー水族館
(ハチノジフグもいるかも!)
サザングローブフィッシュ@葛西臨海水族館
フグはよく動く子が多いので撮影はなかなか難しい…
画像でもとってもとってもかわいいフグですが、
なにより動いている様がチャーミングなんです◎
こちらに寄ってきてくれる愛嬌たっぷりな子もいれば、
すみっこでプカプカしている子もいたり、
それぞれの性格もかいま見れておもしろいですよ。
フグのかわいらしさ
少しでも伝わったでしょうか
ぜひ水族館に行く機会があれば、
フグちゃんチェックしてみてください〜!
ではでは。
はじめまして。
デザイナーのまゆです。
突然ですが、わたしの趣味は水族館に行くことなのですoowarai
(最近なかなか行けていないのですが…;)
普段スーパーでみかけるお魚が泳いでいたり、
平面でしか見た事ないお魚を間近でみることができたり、
行くたび行くたびに新たな発見があって魅力的ですよね◎
たくさんの生き物と出会える場所ですが、
とくに、フグにときめきます〜horeta
私のフグ写真フォルダの一部をご紹介jim
コンゴウフグ
コンゴウフグ
ミドリフグ
ミドリフグ
(ハチノジフグもいるかも!)
サザングローブフィッシュ
サザングローブフィッシュ
動く被写体の撮影はなかなか難しいですね…ase_ase
とってもとってもかわいいフグですが、
なにより動いている様がチャーミングなんです◎
こちらに寄ってきてくれる愛嬌たっぷりな子もいれば、
すみっこでプカプカしている子もいたり、
それぞれの性格もかいま見れておもしろいです。
ぜひ水族館に行く機会があれば、
フグちゃんもチェックしてみてください〜!
te(ま)

Calendar 2015

また、ヒグジムは、かわいいものを作ってしまいました。

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名刺サイズの、小ぶりでささやかな卓上カレンダー。 

ちなみに1月は
image-19こんな感じ。

毎月めくるのが楽しみなカレンダーです。
しばらくの間、私と出会った方たちはプレゼントされるので、楽しみにしていて下さいねoowarai
te(シ)

ヒヨドリ

5月末の休日のことでした。
自宅の中庭でお茶をしていて、ふとわが家のシンポルツリー(ヤマボウシ)を 見上げると、
地上2m20cmほどの、枝が四方向に分かれている辺りに、鳥の巣らしきモノが…。

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中身が入っている様子もないし、天然物の鳥の巣を間近で見る機会はなかなかないので、
さっそく脚立を持ってきて中を見てみると…何もない。
鳥の生態に詳しいわけでも何でもないので、時期的にそれが使用前なのか使用済みなのかも不明で。

それから毎日気をつけていると、私が発見した段階で、どうやら巣は建設中だったようで、 
全身を灰色と茶色に覆われた、尾の長い鳥が、建設部材らしきいろいろなモノを運んできては、
また忙しそうに飛び立ってゆく姿を目撃。
近くで見てみると、ビニールの切れ端とかも混じっていて、面白い。

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それからさらに2日ほど経ち、巣は完成したかなと思って見ると、なんと家主様が。
ご主人なのか奥様なのかはわかりませんが、ジッとしています。

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もしや卵を産んじゃったりしてるのか…?
そう思って、家主様がいない時を狙って、巣の中を2階の窓から撮影してみた。
すると…。
おぉ、卵が!!!!
この時点では2個でしたが、後にさらに2個が追加され、合計4個に。

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この日から、家主様の戦いが始まりました。
文字通り、雨の日も風の日も、温め続けます。

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ネットで調べてみたところ、雄と雌が交互で温める らしいので、よく観察してみると、 確かに2羽いる。
多少だけれど、大きさが違うことも確認できました。
片方が温めている時、片方は食事に出ているようようだけれど、たまに、自由になっている方が、
温めている方を誘いに来て、2羽でお出かけすることもありました。

そして、卵を初めて確認してから2週間弱。
なかなか孵化しないので心配していましたが、夜仕事から帰って2階から 懐中電灯で照らしてみると、
親鳥はおらず、何やら黒っぽいモノが巣に詰まっている。
もしかしたら、生まれた!?と思い、朝になってから中を覗くと…。
誕生してました!!!!

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しかも4羽とも孵化しています。
可愛い!!
…というより、正直ちょっとグロい感じですが…。 
素で感動しました。

さて、ここからが、驚くほどの展開です。
成長が、ものすごく早い!! 
生まれて5日で、すでにこんな感じ。

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身体と羽の色が、だんだん鳥っぽく…というか、ヒヨドリっぽくなっていきます。 
まあ、この状態だと、どこが頭でどこがお尻かもわかりませんが…。

で、その2日後。

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かなり「鳥だな」って感じまで成長。
でも、まだ目は開いていない。
親鳥は交互にエサを運んできては、ガンガン雛の口に押し込んでいきます。
これがホントに押し込むって感じで…。
「そんなの無理矢理押し込んだら 窒息するって!!」と、思わずツッコミを入れてしまうくらいの
大きな虫も食べさせます。

ものすごく動くため、そろそろ巣から落ちるのが心配になり、巣の下に落下防止のネットを張ってみたが、
2日後に確認すると、雛が1羽足りない。
根元に植えてあるアイビーの茂みの奥まで探してみたが、見当たらない…。
多分、親鳥が不在の時に、カラスか何かに拉致されてしまったのだろうが、かなり凹みました。
孵化してしばらくすると、どうやら親鳥は夜間は小鳥たちを置いて、夫婦で自分たちが暮らす巣に戻ってしまうらしい。

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で、これがその5日後。
カワイイ。可愛すぎる。
もうすっかり小鳥って感じに成長しました。 

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卵を発見して、約1カ月。
いよいよ、巣立ちの時を迎えました。
その日は、たまたま土日で仕事は休み。
朝から親鳥も小鳥も騒がしくしていました。
見ていると、親鳥が屋根の上から小鳥に向かって何か言っている。
「さあ飛べ、ほら飛べ」って感じ。
小鳥たちは、巣の縁にヨタヨタと這い上がり少し羽を動かしたりするが、飛ぶ様子はナシ…。
親鳥も一旦諦めたようで、夫婦でエサ捕りに行ったようでした。

で、午後。
気がつくと親鳥が、午前中と同じような行動を始めた。
3羽の中では一番大きな子が、羽ばたきを始めると、躊躇せず一気にジャンプして、
わが家の南側を覆っているルーバーを飛び越え、親鳥が待つ電線までたどり着きました。
真剣に見つめてしまったため、この瞬間の感動的な写真は、まったくございませんが…。 
その後、親鳥と一緒に飛び立ってしまいましたが、あれはどこに行ったのだろう。

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さてさて、残るは2羽です。
片方は、たまに羽ばたきの練習などしているので、巣立ち間近って感じでしたが、
一番身体の小さい、向かって左側の子は、ジッと…というか、ボーっとしていて心配…。
何度か「おまえ、大丈夫か?」と聞いてしまったほどです。 

案の定、しばらくすると大丈夫そうな子は、1羽目と同じように飛び立ち、無事に親鳥と合流。 
見えなくなっていきました。

ボーッとしている方は、何度か飛び立とうとしましたが、数センチ先の枝に移ったり、
ルーバーの壁面にしがみついたり、ウッドデッキでピーピー鳴くだけで、ちゃんと飛ぶ様子ナシ…。
そのまま動けなくなること数回。
すべて私が手で 、巣の近くに戻しました…。

こんなところや、

こんなところや、

こんなところ、

こんなところ、

挙げ句の果てに、こんなところにいたりするので、

挙げ句の果てに、こんなところにいたりするので、

気づかずに踏んじゃったりしないよう、ここまで戻す…

気づかずに踏んじゃったりしないよう、ここまで戻す…

結局この日はこんな感じで日が暮れてしまい、この子は落ちこぼれたようで…。
親鳥も巣に帰ってしまいました。

翌日の日曜日、寝る前に確認した時はネットで寝ていたのに、中庭の隅々まで探してもいない…。
私が寝ている間に行っちゃったか…。
良かったけど、なんだか寂しい…。
家の中に入ろうとして、ふと、こまち(柴犬)用のシャンプースペースを見ると…。

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いました。
キョトンとした表情で^^

このあと、また木に戻したのですが、親鳥が迎えに来ても目を閉じて寝てたりして、まったく行く気ナシ…。
「どうすうつもりだ、おまえ」と聞いても、あの目でジッとこちらを見るばかり。

そんなこんなで夕方になってしまい、今日も居残りなのか…と思っていたら、玄関で母が転倒し、
背骨を圧迫骨折するという緊急事態が勃発。
救急病院を探して、緊急入院させたりして、バタバタしてしまい、自宅に戻れたのは夜20時過ぎでした。

居残りのチビはというと…。
まだいると思い込んでいたのですが、どこにもいない。 
懐中電灯で、かなり探したのですが、見当たりません。
鳴き声もナシ。

どうやら、私の留守中に頑張ったらしい。 
翌日の朝、10分ほどかけて探しましたが、やはりいない。
飛び立つ姿を見られなかったのは残念でしたが、やはり親鳥と一緒に行けたのなら良かった。

調べてみると、この後、海を越えて北海道の方まで行くらしい。
しかも、移動中は猛禽類に襲われたりするため、海面すれすれを飛んでいくらしい。
あのチビが、そんな過酷な旅に耐えられるのかとても心配ですが、きっと大丈夫と信じるしかない。
がんばれよ~!!

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今日現在、ネットは外してしまいましたが、巣はそのままにしてあります。
植木屋さんがヤマボウシの手入れに来るまでは、このままにしたいなと。

ヒヨドリって、また戻ってくるのかな~。
時間があるときに、調べてみることにします^^

(え)

2ヶ月。。。そして『にゃっとう』。


東日本大震災から、2ヶ月が経とうとしています。

もう2ヶ月。まだ2ヵ月?

私にとってはあっという間の2ヶ月でした。

進めていたお仕事が止まったり、

お付き合いしている印刷会社さんが被災してしまわれたり、

いろいろなことが起きて、いろいろな気持ちにさせられて、

心がワヤワヤした2ヶ月でした。

今ヒグジムは、節電中で少しだけ暗い社内ではありますが、

今日も変わらず、モクモクと仕事を進めております。

【普段】の生活があることに感謝して、

復興のためにも少しずつ、一庶民なりの努力をしていこうと

思う今日この頃であります。

しんみりしちゃいましたが、

納豆不足のせいか、このごろスーパーにみかけない納豆があります。

丸美屋さんの【にゃっとう】です。


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熊本デザイン専門学校と共同開発で作られたようです。

九州人なのに、知りませんでした。

かわいいパッケージで、つい買っちゃいました。

震災以降、わが家の冷蔵庫のレギュラーになりました。

公式サイトあります。
http://www.nyattou.com/

熊本美少女図鑑とコラボまでしちゃってます。
http://www.nyattou.com/cm.shtml?cm_b2#CM

にゃっとうと出会って、不安でワヤワヤした心が、ほんのり温まったのでありました。

大胆なネーミングといい、乙女心をつかむゆるかわいいパッケージデザインといい、
斬新。。。!!

学生はすごいです。負けてられません。

(川)

おしりみたいなお守り。

今、京都がテーマの小冊子を制作中ですase_ase

(す)さん、(え)さん、カメラマンさんが取材・撮影してきてくれた写真を使って、

デザイン・レイアウトを進めています。

残念ながら、この撮影にはデザイナーは同行できず、

うらやましい気持ちでいっぱいになりながら、

あがってきた写真を見ておりますakubi

とても大変だったとは思いますが、

楽しそう。。。行きたかった。。。

こちらは、その京都取材中、忙しい合間をぬって買ってきていただいた、

平安神宮のお守りですshine(す)さん、ありがとうございました!

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厄よけのお守りです。

最近、引っ越しして一人暮らしになりましたので、

危険な目に遭わないよう、このおしりみたいなお守りに

しばらく守ってもらおうと思いますte

頼むよ〜おしり!(何かいい名前考え中です)

(川)

疲れた中での最近の癒しは…

はい、清水さんのことは僕も知っています。

以前に『ぶらり途中下車の旅』という番組で、

活版印刷のオールライト工房さんとともに紹介されていました。

ホント、何の下書きもなくて「鬱」という種字を掘っているのを見て

その見事なまでの職人技にビックリしました。ikari



関係ありませんが、「鬱」という字は、

ほとんどの人が読めるけど書けない字だそうで、

学生は「リンカーンはアメリカンコーヒーを三杯飲んだ」とか言って、

その字の書き方を記憶したりするそうです。kihon



まあ、歴史の年号の覚え方みたいなものですね

それはさておき、さすがに年末も近くなると、なんだかんだ言っても忙しくなります。

そんな中でここ最近すっかりはまってしまっているのが

ビビりすぎる小熊」。

何度YouTubeで再生したことか。oowarai



ところがこの熊も最近すっかり大きくなって、

ライオンとか猿とかいじめているというから驚きです。(ひ)

ついに!

ずっと欲しかったものがやっと手に入りました・・・

しかもふたつ!!

前々から行こうと思っていた、丸の内丸善4Fにある「松丸本舗」。

本の並べ方、選び方、とにっかく面白い本屋さんです。

そちらで見つけたコレ。

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有名なデザイナーさんがデザインした本で、

中央に穴が開いているのです。

もちろん文字組も穴をよけてデザインされています。

きっと読み終わったら穴の謎が解けるにちがいない!

と思いつつ、まだ読み始めておりません。

早く読みたい・・・

ふたつめは、船橋ロフトにあったコレ。

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チーバくんのストラップです。

千葉国体のキャラクターなんですね。

ストラップはたくさん種類があって、チーバくんがスポーツやってるのですが、

なじみのある卓球にしました。

・・・かわいい。

全っ然ユルくない。

この完成度の高さに感心しっぱなしだったのですが、

キャラクターをかいたのが、スイカのペンギンをかいたイラストレーターさんだと知って納得。

そらかわいいわ。

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帰り道、こんなチーバくんも発見です。

私のまわりの千葉県人には大人気なんですけどね。

(奈)

ラブリーなカフェ

先日原宿で偶然入ったカフェがとってもラブリーでした☆

店内はメルヘンで何かのテーマパークに訪れたかのよう。

テンションあがってまた行きたいな〜なんて思っていたら

けっこう店舗があって有名?なパンケーキデイズっていうお店でしたcoffee

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疲れた心にかわいいものは潤いを与えてくれますよね!

みなさまもお近くにお立ち寄りの際は行ってみてくださいheart                   (す)

ベアケーキ、ヤマボウシ、タイサンボク

渋谷の街に用があって出かけて、jimjimjim


ぷらっと東急本店の食品売場に寄ったら

カワイイお菓子があったので事務所のみんなにお土産で買ってきてしまいましたoowarai

「ベアケーキ」というそうです。

BEARCAKE

知っていましたか?

なんでも10年ぐらい前は

お台場とかデパートとかにも常設ショップがあったそうですが

現在はイベント限定で全国を回って販売しているようです。

お味の方はベビーカステラみたいな感じ。

ノーマルなものと紅茶味のものがあります。

バッグもかわいいデザインです。

バッグもかわいいデザインです。

イベントは一週間交替ぐらいで全国でやっているようですので、

お近くでやっていたら買ってみては?

http://www.bearholic.com/event.html

あとは

いつものさんぽの珍しい花便り。

ヤマボウシ

ヤマボウシ


タイサンボク

タイサンボク

ヤマボウシとタイサンボクという木の花です。
この時期はいろいろな花が次々と咲くので、
毎日のおさんぽも楽しみですkihon
(ひ)

ヒグジム内のポスター〜サヴィニャックのある風景

 

 

ヒグジムの扉を開けると、最初に出迎えてくれる大きなポスター。 

これは、『わんぱく戦争』(原題『LA GUERRE DES BOUTONS(ボタン戦争)』

1961年製作・イヴ・ロペール監督)という映画のフランス版のポスターです。 

かわいいイラストの作者は、レイモン・サヴィニャック

(Raymond Savignac、1907年11月6日 – 2002年10月31日)。



 

日本にもファンの多い、フランスのポスター作家の第一人者的存在です。

ヒグジムのオフィス内には、この作品をはじめ、彼のポスターが多数壁に掛っています。

中には、レアなオリジナルポスターも数点ほど。

いまではなかなか手に入りにくくなったフランスでの大回顧展の時の図版集もありますので、

デザインや広告の打ち合わせにいらした際にはぜひご覧になっていってください。

知らなかった方も、きっとファンになっちゃいますよkihon     (ひ)

 



 

 

 

Savignac

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